色鮮やかなセクシュアルライフをあなたへ
女性スタッフが厳選した、おしゃれで高品質なラブグッズの輸入総代理店ミライカラーズの通販サイトです。

18歳未満の未成年者のご利用は
固く禁じます

当サイトに法令、条例により未成年には
販売できない商品が含まれています

あなたは18歳以上ですか ?

  • はい
  • いいえ

Copyright © MIRAICOLORS.LTD ALL RIGHT RESERVED

ルブリカント(女性用潤滑剤)とローションって何が違うの?

ルブリカント(女性用潤滑剤)とローションは、透明な物が多く、プルプルとしたジェルのような質感もそっくりで、一見すると同じものに思えますが、実は全く別物です。

ここでは、ルブリカント(女性用潤滑剤)とローションの違いについて解説いたします。

ルブリカント(女性用潤滑剤)とローションの違いとは?

ルブリカントもローションもどちらも「潤滑を良くする」という意味では一緒ですが、主に利用目的、使う部位、利用シーンに違いがあります。

違い1:利用目的

ルブリカントは主に、女性側の性交痛を和らげるという目的で、セックス時に利用されます。一方で、ローションは風俗のマットプレイなどをはじめ、体の感度を高めるという嗜好品として利用されます。

違い2:全身用か粘膜用かどうか

使う部位もルブリカントとローションでは違います。
ローションは全身に使われますが、ルブリカントは、主に粘膜(女性器と男性器)に使うものとなっています。
実は、膣のPH値(酸性レベル)と、その他の体の部位とでは、PH値が違います。
健康な女性の膣内は酸性で、ph値は3,5~4,5だと言われています。したがって、女性器というとてもデリケートな場所に異なる成分やph値の違うローションを使うことは女性器を痛めてしまうことにつながります。
ルブリカントは膣内に。ローションは外側のみと覚えておきましょう。

違い3:想定される利用シーン

ローションもルブリカントも、セックス時などラブタイムに使用する事には変わりありません。しかし、その使い方や使う場所、などが違います。
ローションは主にお互いの肌の潤滑を良くし、感度を高めるためのものなので、前戯の為にじっくりと体を愛撫するのに使用します。
一方で、ルブリカントは、挿入の際に滑りを良くするのに使い、女性の性交痛を和らげたり、妊活の為に男性器をスムーズに膣に導き入れる為に使う事もあります。
痛みが和らげば、セックスライフがお互いにとってより良いものになり、より純粋にパートナーとのセックスを楽しむことができます。
また、赤ちゃんを望んでいらっしゃる方も、痛みが和らぐとともに、「早く妊娠しなきゃ!」というプレッシャーからも解放されるのではないでしょうか。

局部に使う際にはルブリカント(女性用潤滑剤)を使用しよう!

ルブリカントは別名女性用潤滑剤とも呼ばれ、女性のためのものと思われていますが、実際にセックスは2人で一緒に行い、楽しむものです。女性側の痛みやそれに伴うセックスへの嫌悪感、緊張感などがほぐれれば、より良いセックスライフを楽しむことができるでしょう。
また、女性の中には、性交痛をなかなか切り出せなかったり、オーガズムに達しにくくなってしまったりと、相談できずに悩んでいる方も多いのです。
商品名は“女性用”となっていますが、ぜひ、男性も積極的にパートナーとのラブタイムにルブリカントを使ってみましょう。
「もっと気持ちよくなるためにルブリカントを使ってみよう!」と提案してあげれば、女性側も自然に受け入れて、もっと楽しいラブタイムが過ごせるようになるはずです。

潤滑ローション一覧

潤滑ローションは、パートナーとのマンネリ化解消や濡れないなどの悩みを解決してくれるラブグッズの一つです。
お風呂で楽しんだり、ラブグッズと一緒に使用するなど、様々なシーンで自由に楽しむことができます。

一覧はこちら

吸引バイブで悩んだら「Satisfyer」で決まり!
ドイツ発、吸引バイブを牽引してきたブランドだからこその品質。世界中の女性を喜びに導いたラインナップを取り揃えております。
ミライカラーズは「Satisfyer」の日本公式総代理店です。

Satisfyerの商品一覧を見る