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ラブローションはどんな物がある?選び方や使い方について解説!

パートナーとの性交渉の際に、より効果的な役割を担ってくれるラブローションですが、どのような物があるのでしょうか。初めて購入する方は、何を基準に選べばいいのか迷ってしまう方もいるはずです。

今回は、ラブローションの選び方や使い方について、詳しい内容を紹介していくので、参考にしてみてください。

ラブローションの選び方

ラブローションといっても、種類はいくつかあります。自分好みのタイプを選択し、より良好な関係を保つことが大切です。ラブローションの選び方について紹介していきます。

多く使用されるのは水溶性のラブローション
ラブローションで多く購入されているのが、水溶性のウォーターベースの商品です。コンドームと相性がよく、使い勝手がいいのが特徴になります。

ただラブローションに含まれている成分のオイルには注意が必要です。オイルベースであれば問題ありませんが、ベビーオイルなどはコンドームが破損する原因になります。

破損する原因としては、ゴムの分子を油分が分けてしまう可能性があるためです。またリップクリームの油分についても、コンドームを破損する原因になります。

ラブローションの選び方としては、ウォーターベースの物を選択する方が好ましいでしょう。

濡れ不足の解消は潤滑ゼリー(ローション)
濡れ不足を解消するためにラブローションを購入するのはおすすめできません。厳密には潤滑ゼリー(ローション)が、濡れ不足を解消する商品になります。

ラブローションをデリケートな部分に使用してしまうと、かぶれやかゆみの原因になる可能性があるので、間違えて購入しないようにしましょう。

無添加やオーガニックが理想?
ラブローションは、肌に塗る物であることから、無添加やオーガニック成分の物がいいと考える方が多いでしょう。確かに、無添加やオーガニック成分の物は、肌にもいいのですが、配合されている成分次第では、肌に合わないという方もいます。

そのため、ラブローションの選び方としては、品質を見極めて、自分の肌に合う商品を購入することが肝心です。

ラブローションの使い方

自分に合ったラブローションを購入した後、使い方はどうすればいいのでしょうか。ラブローションの使い方について紹介していきます。

使用する時は温度に注意
ラブローションをそのまま使用すると、直接体に塗ることから、冷たいと感じることがあります。冷たい状態で使用すると体にも悪いので、できるだけ常温にする方が好ましいでしょう。

使用した後はお湯洗い
ラブローションを使用した後は、お湯で流すように落とします。ウォーターベースの水溶性のラブローションであれば、ゴシゴシと石鹸で洗わなくても綺麗に落とすことが可能です。

購入する前に、成分をしっかり確認しておきましょう。

ラブローションと潤滑ゼリー(ローション)を間違えないこと

よくある間違いが、ラブローションと潤滑ゼリー(ローション)を勘違いして購入するというケースです。

ラブローションは、全身に塗るようのローションであるため、デリケートな部分に使用することができないケースがあります。

性交渉の際の濡れ不足を解消するのであれば、潤滑ゼリー(ローション)がおすすめです。用途を間違えて購入しないように、注意して購入するようにしましょう。

ラブローションの特徴を把握しておく

ラブローションには、いくつか種類があるため、用途に合わせて購入する必要があります。水溶性の物であれば、使用した後は、すぐにお湯で流すことができるといった特徴があるので、よく検討しましょう。

またラブローションと潤滑ゼリー(ローション)を間違えて購入する方も多いので、違いを把握した上で購入することも大切です。