女性がセックス中にオーガズムに達しない6つの理由

「パートナーとのセックス中にオーガズムに達しない」「マスターベーションではオーガズムに達することができるのに…」など、実は女性の8割はセックスでオーガズムに達していないという事がわかっています。(※2017年7月に発表された米インディアナ大学による研究結果による)
一体なぜ女性の多くはセックスでオーガズムに達することができないのでしょうか。
ここではその主な理由や解決方法を6つご紹介いたします。

 

 

理由1:緊張やプレッシャーでリラックス出来ていない

セックス中に女性側が過度な緊張をしていたり、「イカなかったらどうしよう…」というプレッシャーを感じていると、膣内が潤いにくくなります。
潤いが少ないと通常より痛みを感じやすくなってしまったりなど、オーガズムに達するには悪い条件が揃ってしまうのです。
こういった場合には、お互いがもっとリラックスしてセックスに臨めるようにするために、積極的にコミュニケーションを取り、お互いを深く知り合う必要があります。
性感帯なども、実はずっと思っていた場所とは違う所にあった、というカップルは少なくありません。

 

 

理由2:コミュニケーション不足

普段からパートナーと良いコミュニケーションが取れていないと、セックスの時に彼に心を開いて「して欲しいこと」「して欲しくないこと」が伝えられず、お互いに満足出来ないままにセックスの時間が終わってしまいます。
人は、普段やり慣れていない事を“セックスの時だけ”出来るようになったりはしません。
普段の何気ない会話やスキンシップが、セックス時に大きく影響を及ぼすのです。
また、彼が何となくいつものように“勝手な感覚”で感じない所を愛撫していたり、前戯不足のまま挿入してしまったりすると、最悪の場合、不感症に発展してしまう可能性もあります。
それだけセックスには、お互いの普段からのコミュニケーションが重要になってくるのです。
それによって、女性はクリトリスだけでイク人もいる事がわかったり、ふざけてしたハグで女性の感じる性感帯がわかったりすることもザラにあります。
会話・スキンシップを伴うコミュニケーションは、いいセックスの為にとても重要なものなのです。

 

 

理由3:過去のトラウマ

過去にセックス時に男性に乱暴にされたり、恐い思いをしてしまうと、それがトラウマとなってしまい不感症の原因になり、オーガズムに達しにくくなってしまう可能性があります。
このような経験がありオーガズムに達しないという女性は、まずは精神科医やカウンセラーに相談してみましょう。
時間はかかると思いますが、徐々に心の傷が癒えて優しい普通の男性もいるのだと認識できるようになります。焦りは禁物です。

 

 

理由4:彼側の問題(テクニック、挿入時間など)

もちろんオーガズムに達しない理由として、男性側のやり方やテクニックに問題があり、次のような理由からセックスが上手くいかないというケースがあります。

・勃起力が持続しない
・膣の中で折れてしまう。
・膣内への挿入時間が短すぎて、オーガズムに到達しない。
・テクニック不足
・充分に女性を愛撫しない為、潤い不足でセックスが上手くいかない。

この場合にも、お互いのコミュニケーション不足が大きく影響しているので、まずは二人で少しずつ話し合って良い関係を築いていくのが一番の近道と言えるでしょう。

 

 

理由5:慢性疲労

女性側に疲労状態が続いている場合、オーガズムに達しづらくなってしまう可能性があります。
この場合は、セックスで感じるかよりもとにかく良く休息を取り、身体の疲労を取り除いて元の健康な状態に戻るようにする事が大切です。

 

 

理由6:挿入時の痛み

性交時の痛みが酷い為に、オーガズムに達しない場合も考えられる理由の1つです。
またひどい場合には、性欲はあっても、挿入時の痛みが酷いために、性行為を行うこと自体が困難になってしまう場合もあります。
こういった症状の原因として、性行為やパートナーに対する不安感・嫌悪感があるので、解決が難しい場合にはレディースクリニックなどで相談してみるのがおすすめです。

 

 

彼と一緒にオーガズムに達するように工夫することが大切!

オーガズムに達しない理由や解決方法についてご紹介してきましたが、セックスの悩みはデリケートなもので、ほとんどのケースがお互いのコミュニケーションと女性側のメンタルや体調に深く関係しています。
そのため、オーガズムに達しやすくためには、心身ともに健康に保つよう十分に休み、パートナーとは充分なコミュニケーションを取る事が一番大切な事と言えます。
そういった悩みが少しでもある方は、まずは今夜から彼にオーガズムに達しない悩みがあること正直に打ち明けることから始めてみてはいかがでしょうか。